2005年09月16日
世界の二酸化炭素排出量と温暖化

このグラフは、1970年から2000年までのデータをグラフにしたものです。
地球温暖化は進行しています。
赤いラインが1961年~1990年の平均温度からの偏差です。
年々、地球の温度は上昇し続けています。
世界の二酸化炭素排出量も増加、自動車の世界保有台数も増加しています。
先進国では、車の保有台数は徐々に飽和状態になっていく傾向にありますが、まだ車が普及していない発展途上国などでは、急激に車が増えています。
実際に、世界の車の保有台数は1985年から15年で1.5倍になっています。
例えば、車の燃費が1割改善されても、普及台数が二倍になったらCO2は、、、温暖化は、、、
これから、中国やインドで大変なことになるような気がします。


エリーカのことはNHKスペシャルで知りました。もっかハイブリッド車、燃料電池車の電気系の開発に携わっていますが、温暖化の問題の深刻さが自分を駆り立てています。 二酸化炭素排出削減は待ったなしです。 京都議定書のレベルはまだまだ削減幅が少なく、焼け石に水でしょう。
これまで1973年と1978年と2回のオイルショックを経験しました。 それらは人類にとっての目覚まし時計でしたが、喉元過ぎれば熱さ忘れる、となってしまいました。 今度はピークオイル、という恒久的オイルショックが数年中にやってくるでしょう。 その為にも、電気自動車の技術は必要不可欠でかつ急を要します。 エリーカの開発によって素晴らしい技術が現実のものとなり、今後の開発を心から応援いたします。
コメントありがとうございます。
ELIICAプロジェクトはまさに地球環境問題の解決の手段を”なるべく早く”実現しようというプロジェクトです。
京都議定書のレベルが焼け石に水ということ、同感です。
むしろ、大量の水の役割となるアメリカ・中国という最大の二酸化炭素排出国が京都議定書に参加していないことが深刻だと思います。
ご期待に添えるよう、プロジェクトを推進していきたいと思います。
開発がさらに進化してゆくことを楽しみにしています。
小田さん、チョットいいですか?
僕はもっとこのプロジェクトを強引に進めるべきだと思います。たとえば、株式会社を起業して自ら世界に普及させていくとか・・・。
とにかく今のこのスローペースな進め方だったら絶対ダメだと思います。