2005年11月04日
ELIICAの走行音 -高速域-

コメントでELIICAの走行音の話題が出たので、動画をアップしました。
(映像は、このエントリー右下の「"ELIICAの走行音 -高速域-"の続きを読む」からご覧ください。)
このときの速度は約250km/h程度だったと思います。
音は、こんな感じです。
エンジン音がないために、路面とタイヤの摩擦音と風切り音だけで何と言うか、なんとも言えないマシンの音です(すみません表現できなくて)。
ジェット機に近いような音なのですが、爆音ではなくて・・・
ELIICAと同じジャンルの移動体が今まで存在しないだけに、未来を感じます。
codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,0,0"
WIDTH="280" HEIGHT="160" ALIGN="">
TYPE="application/x-shockwave-flash" PLUGINSPAGE="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer">
上の画像の上で右クリックして”再生”を押してください。
※ブラウザによっては正しく表示されない場合があります。


動画のUPありがとうございます。
ジェット機のエンジンかターボの過給音に似ていますね。低速では無音なので
市販化されたとき、歩行者に接近したら
危なそうです。
あと事故にあったときに感電したりしないのでしょうか?質問ばかりですみません
将来の電気自動車社会では、低速で市街地走行の際には、必ず音が必要だと思います。
それは耳障りではなく、ある程度心地よい音でしかも車が接近したと自然と気付くような音で。
今はまだ電気自動車を運転する側が、「歩行者は走行音が聞こえないから気をつけなきゃ」と思って運転しているので十分に気をつけますが、広く普及する段階では、必ず音は必要になると思います。
あと、感電についてはかなりの確率でないと言っていいと思います。
ELIICAは床下の強固なフレーム内に電池が入っていて、そのフレーム等が電池端子に当たる状況になるには、相当の事故が起こった時です。
エンジン自動車が事故で燃料に引火する心配と同じようなものかと思っています。
ただ、どんな状況におかれても危機は回避する必要があるので、安全性は第一に考えたいと思います。
大変な成果、感心しております。
私は慶応大学という名門大学に娘がお世話になり大変感謝しております。この場を借りてお礼申し上げます。娘は文学部卒です。
私は地方の工業高校で以前から自動車を教えております。以前から未熟な素人考えでお恥かしいレベルですが疑問があり、可能ならばお答えいただければこれに勝る喜びはありません。
疑問と申しますのは以前より実用レベルでソウラ~カーが走行しており現在のエリーカのような最高水準の電気自動車と電気的に結合することができれば良いのではないかと思っておりました。
大変多忙の中、恐縮ですが素人に分るようにお教えいただければありがたく存じます。
これからのますますの慶応大学のご発展をお祈
念いたします。
コメントありがとうございます。
また、応援メッセージ有難うございます。
電気的に結合できるかというご質問に関しては、可能です。
ELIICAの屋根の部分の面積は約2.5㎡です。
現在開発されている太陽光発電パネルの変換効率は10~20%なので仮に20%とした場合、地表に降り注ぐ太陽光のエネルギーの約1Kw/㎡×0.2×2.5=500W ということになります。
よって、ELIICAに太陽光発電のパネルを載せた場合、500Wの出力が出ます。
例えば太陽光だけでELIICAをフル充電にしようとすると、50kWh÷500Wで100時間ということになります。
日本の平均日照時間は5時間/日なので、外に20日間ELIICAを置いておくと満充電になる計算になりました。
500Wの出力だと、本当に補助的なエネルギー補給といった感じですが、自然エネルギーの活用が可能というのは電気自動車の一つの特徴なので相性は悪くはありません。太陽光からガソリンは作れないわけですし。
コストや効率のことも考えて、将来的にELIICAの屋根にソーラーパネルを載せることも考えたいと思います。
すばらしいですね。
先日小5の娘が、「フツウの車」と「未来の車」をインターネットで調べてくるという宿題をもらったようで、未来の車として水素を燃料として動く車を提出しました(例としてそうなっていたので)。
うちはハイブリッドエスティマに乗っていますが、一般のガソリン車の燃費の悪さにはびっくりしたようで、いろいろ学ぶところもあったのではないかと思います。
今は、そのときにEliicaのことを知っていたら!と残念です。高速走行の音、いいですね。私の年代にとって、未来の車の音です。
がんばってください。地球にやさしい車。
ありがとうございます。
まだまだ、ELIICAも改善しなければいけない点は多くありますが、プロジェクトとしての大目標は、環境問題の抜本的解決です。
「未来の車」の仲間にELIICAが加われるようがんばります。
私たちは、地球環境をこれ以上壊さないための活動を、毎日出来る事から1ミリ1センチやっています。燃焼による文化を今すぐにでもストップしなければ、地球温暖化を止めることが出来ません。速くなくても良いので早く作って頂きたいです。みなさんが完成品をすぐにでも手に入れることが出来るように、出来る限り低価格で販売して頂きたいです。経済状況が悪い為に仕方なくガソリン車に乗っている人がほとんどだと思います。私たちは、皆さんの経済状況が少しでも良くなるように、経営と経済の安定化に努めますから、ELIICAの発売に向けて頑張って下さい。