Monthly Archives:2005年12月
2005年12月31日
年末のご挨拶
ELIICA BLOGをご覧の皆様。
2005年も最終日を迎えました。
2004年1月にELIICAが初めてシェイクダウンしてからほぼ2年が過ぎようとしています。
思い返してみれば、2005年は2月16日に京都議定書が発効されてからというもの、地球は見計らったように自然災害を人間に浴びせてきました。
日本では台風がかつてないほどに上陸し、アメリカではハリケーンが猛威を振るいました。
個人的にも大好きなイタリア・ヴェネツィアは、地球温暖化で水面が上がり、冠水したというニュースを何度も聞きました。
ELIICA PROJECTの大目的は、地球環境問題の抜本的解決です。
2005年は確実に、少しずつではありますがELIICAの実用化へ前進した年でした。
少しの前進の為に色々な人にお世話になりました。ありがとうございました。
2006年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
2005年12月28日
2005年12月24日
小泉総理と右京さんの共通点

週のはじめに首相官邸に訪問して総理に試乗してもらいましたが、試乗後にマスコミの皆さんの前で話していた総理の言葉を聞いていて、あることを思い出しました。
以前栃木県のテストコースで片山右京さんがはじめてELIICAの加速度を味わったあとのコメント、「みんな乗っけてあげたいくらいで、びっくりしますよ。(この加速は)エンジンで起こりえないことなんで、、、キューーーン!キューーーン!というのは、まるで映画のバックトゥーザフューチャーで・・・これからどこかにワープしていくように。」
小泉首相のコメント、「乗り心地はいいですよ、安定感もあって。スピードがすごい。加速が。最初からバァーーーーっと。一気にだ。徐々じゃないんだ。バァーーーーっと。」
小泉さんも右京さんも手で強く前に出しながら”キューン”や”バァーー”というように擬音で加速感を表現していることが共通だったんです。
ELIICAの加速感は、やはり乗って体感して、はじめて分かるもので、乗った人からまた聞きしてもなかなか伝わらないものだと思います。
少しでも伝わるように、加速のイメージをグラフで載せました。
赤がELIICA。青がガソリン自動車の加速時の速度変化のイメージです。
ギアの変速ショックが無いことと、加速度が一定でガソリン自動車と同等以上の性能ということが未知の体験につながっているようです。
2005年12月19日
2005年12月16日
ecoproducts2005のお客様 -グリーンサンタさん

陽気なグリーンサンタさんがやってきました。
なんと、年齢は510歳だそうです。
故郷はデンマーク。
デンマークは風力発電でとても有名で環境先進国です。
写真提供:スカンジナビア政府観光局
http://www.visitscandinavia.or.jp/
http://www.greensanta.jp/
2005年12月15日
2005年12月14日
大型リチウムイオン電池の産官学協同プロジェクト

文部科学省科学技術振興調整費第1回研究運営委員会及びエルスクエアプロジェクト第2回会長・社長会が開催されました。
産官学協同でこれほどまで、経営者トップのご理解のもとに成り立っているプロジェクトは日本中探しても無いのではないでしょうか。各共同研究企業の方、国の方のお話を通して、大型リチウムイオン電池で社会が変わる日が近いとういことを予感したと共に、ワーキンググループ(実務担当者会)での活動をメンバーの一員として精力的に推進していこうと思いました。
当日お話いただいた方々は以下の通りです。(五十音順・敬称略)
奥 正之 (株式会社三井住友銀行 頭取)
小田 孝次郎 (新電元工業株式会社 代表取締役社長)
小野寺 正 (KDDI株式会社 代表取締役社長)
片平 和夫 (国土交通省 航空局 飛行場部 建設課 建設課長)
北島 義俊 (大日本印刷株式会社 代表取締役社長)
黒田 康裕 (コクヨ 株式会社 専務取締役)
佐藤 正典 (あずさ監査法人 理事長)
鈴木 茂晴 (株式会社大和証券グループ本社 執行役社長 CEO)
竹中 統一 (株式会社 竹中工務店 取締役社長 CEO)
中村 満義 (鹿島建設株式会社 代表取締役社長)
樋口 武男 (大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長 最高経営責任者)
深尾 勲 (エネサーブ株式会社 代表取締役会長 最高経営責任者)
益子 修 (三菱自動車工業株式会社 取締役社長)
2005年12月13日
エネルギー環境政策分析

「エネルギー環境政策分析」というのは、石谷久教授が担当している慶應大学・大学院の講義の名前で、自分はTA(TeachingAssistant)を勤めさせてもらっています。
今日は、ゲストレクチャーで、経済産業省製造産業局自動車課の伊藤様に講義をしていただきました。
自動車社会の持続可能な発展を続けるには今何をしなければいけないか等、色々お話もさせていただきました。
車自体を替えて環境問題を解決するには、ELIICAなど環境対応車を普及させることで徐々に実現するのですが、それだけでは自動車社会の環境問題の早期解決には至りません。
電気自動車が普及するまでに出来ること、内燃自動車でも出来ることは沢山ある、ということで国としてもいくつか考えられることは実現するべく積極的に啓蒙していかれるとのことでした。
1.円滑な交通システム(路上駐車を減らす、ETC普及等)
2.エコドライブによる燃費の向上
3.税制優遇、補助
1.は、経済産業省や他の省庁とも連携しながら実現されたいとのこと
2.は、誰でも出来ること、急発進・急加速をやめるだけで燃費向上に繋がって、排気ガスを抑えられる
3.は、段階別にクリーンな車ほど優遇が受けられるという仕組み
です。
今回の強く感じたのは、やはり環境に良い車を普及させるにあたって環境のことだけを考えていてもダメで、経済発展と環境問題解決を同時に考えていってこそ、日本の持続発展が可能ということです。
学部生からいくつか質問が出ていた、「排気量規制や車の仕組みとして加速力制限しては?」ということは、人間のエゴを抑制し、エコを実現するということですが、車という人間にとって利便性や楽しみを与える存在である以上は、ELIICAのように内燃機関自動車よりも性能が良い且つ環境に良いものを世の中へ提案することからはじめないと、規制によってエコを実現するのは経済と照らし合わせても合理的ではないと思いました。
2005年12月09日
ELIICA 壁紙

コメント欄やMailで「ELIICAの壁紙をください」という声が多かったので、一枚ですが壁紙をご用意しました。
といっても、自分がデスクトップで使っているそのものなのですが、よければ使ってやってください。
右下に文字が書いてありますが、windowsのタスクバーを標準にしていればデスクトップに指定すると消えます。
2005年12月05日
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