2006年02月10日

羽のついたELIICA

hanemotor.jpg

ELIICAは最高速度370km/hですが、ジャンボジェット機が離陸する速度(約300km/h)に達するとボディ横から、主翼が飛び出して、飛行することも可能です。

というのは冗談ですが、ELIICAに羽のついた部分があります。

その箇所はモータです。

モータは、電気自動車の部品の中でも数少ない”動く”部分です。
よって、熱は出ます。

モータから発生する熱を溜め込みすぎて、エンジンで言うとオーバーヒートを起こしてしまうことがないように、”羽”がついています。一般的にはヒートシンクなどと言います。

写真中央より少し左の箇所に横長にいくつかあるのが羽です。

この羽によって空気と触れる面積が大きくなるために効率的に熱を逃がすことができます。

エンジンは、アイドリング中も熱を発生しますが、モータはそのようなことはありません。
この程度の羽があれば、通常+αの走行には十分耐えられるよう設計されています。


Comment on "羽のついたELIICA"

このモーターからでた熱を回収することはできないんですか?

  •   中野雄大
  • 2006年02月16日 20:08