2006年02月04日
モナコのパトカー

モナコで見かけたパトカーです。プジョーです。
車にも色々用途がありますが、働く車はバスやタクシーなどのほかにも、市民の生活と安全を守る働く車には、パトカーや救急車などがあります。
それらの車が電気自動車になることによって、メリットが出せるところが沢山あります。
バス=乗り降りがしやすい低床車輌・発車時の黒煙がでない・エンジンの振動がない
タクシー=待っている時間のアイドリングストップがない
救急車=排ガスが出ないので救急車自体が病院の中まで入れる(傷病者を救急車から降ろして移動する距離が短くなる)
など。それぞれにとっての特徴ですが、どの用途にも言えることでもあります。
これらのメリットは、ELIICAの”加速が良い”といった特徴とはちょっと違うのですが、パトカーは加速が良いことがメリットになるジャンルに入るのではと、モナコでパトカーを見ながら思いました。
「ELIICAパトカー」があれば、かっこいいだろうしメリットを考えても、
・加速が良いので、首都高などの緊急出動場所からの合流が安全に行える
・加速が良いので、100km/h OVERの緊急移動や追尾などに適している
・8輪で安全
・パトロールするときに、目立つので交通安全の啓蒙になる
・排ガスを出さないので環境に優しい
など、良いことが沢山あると思いました。
イタリアではランボルギーニがイタリア警察に”ランボルギーニ・ガヤルド”を寄付して、スーパーカーがパトカーになった例がありますが、ELIICAがそうなるのは難しそうですね・・・


あきらめずに頑張れば、いつかきっとその日がきますよ。
メリットがあるのはわかるのですが・・・。
●バスだと低床車両:現在運転されているノンストップバスは床の高さから地上35cm以下と十分に低いのですが、Elicaでもこの基準はクリアできているのかちょっと心配です。
●排ガスがないのは共通したメリットなので、働く車だからどうこう・・・というのはメリットではないとおもう。でもタクシーのアイドリングストップには賛成です。
○救急車が病院内部に入れるのは電気自動車ならではのメリットですね。実際には道路の埃などの問題があってそこまでは入れないとは思うのですが。
○パトカーの場合加速がいいとかは当然として、急加速や時速200km以上での運転でも8輪なので安全で運転できるというのは使う側としては大きなメリットだと思います。
デメリットはタイヤが多いから磨耗したタイヤの交換が大変なことかな・・(パトカーは30~40万km走る車がほとんどだそうですね。)
メリットがあるのはいいことだとおもうのですが、もう一押し弱い部分があるような気がしました。
意外と行政関連ならいけるのではないかと思いました。パトカーなら所轄範囲内での運用でしょうから充電の心配もそれほどでもないのでは。でも、警察車両はどこで燃料入れてるんでしょうね。パトカーが給油しているところを私はまだ見たことがありません。
追記ですみません。パトカーで思ったのですが、エリーカをみてるとどうしても形がペネロープ号で雰囲気がポインターの気がしてならないのです。ブログの写真などウィングをつけたら、あれっ、新型ポインター?、って感じです。次回のウルトラシリーズで出してもらうということはできないでしょうか。一気に子供達と40台のオヤジへの知名度が上がると思います。
働く車だから・・・というメリットは、自家用車と比較して使用頻度が高いということが最大のメリットだと思います。
自動車は作るために排出する二酸化炭素よりも使われて排出する二酸化炭素排出量の方が多いですし。
あと、低床車両バスで35cm以下ということですが、低いですね。
十分という気もしますが、さきほどELIICAの床面の高さを測ってきたら28cmでした。
なかなか低床バスにもってこいだと思っています。
モナコには友人が作った車"venturi"があります。
電気車だそうですよ。速いらしい。
モナコは街の駐車場に充電用駐車場があります。
会社用に電気車(ご免なさい専門用語は知りません)を使用した場合、国から援助がでます。
今度モナコに来る時は"Venturi"のFetish乗ってください。
ではお邪魔しました。
コメントありがとうございます。
昨年、国際学会で訪問したときに、実はfetishに乗りたいなぁと思っていたんです。
モナコの街の駐車場に充電用駐車場があるのは気付きませんでした。
今度行ったときには、ご連絡させてください。
去年行ったときにとった写真でfetishを新しいエントリーとして紹介させていただきます。