Monthly Archives:2006年04月
2006年04月29日
電池試験装置が続々と

L2(エルスクエア)プロジェクトが進行中です。
電池試験装置が続々と納入されています。
にわとりとたまごの関係にある電気自動車と大型リチウムイオン電池。
・電気自動車が普及しないから大型リチウムイオン電池が安価に普及しない
・大型リチウムイオン電池が普及して安くならないから電気自動車が普及しない
L2プロジェクトは、この問題を解決するために異業種にまたがって、連携して、標準化とともに需要と供給を生み出そうとしています。
問題解決のために乗り越えなければいけないハードルは沢山ありますが、乗り越えたあかつきには環境問題の解決や、便利で安心・安全な社会が待っているはずです。
2006年04月26日
2006年04月22日
2006年04月21日
Christian Zardini氏 来日

今日、フランスからChristian Zardini ENSEIRB名誉教授が来日されました。
自動運転の体感をされたりフランスの電気自動車関連の情報交換をしました。
実験車両は自動運転が可能で、写真にあるような車間距離をどの速度域でも至近距離で保って移動が出来ます。
人の乗用だけではなく、物流にも応用が出来そうな分野です。
BLOGでも何度か触れていますが、フランスは環境にやさしい国のひとつです。
しかし、Zardiniさんとの話によると、やはりフランスでも大型リチウムイオン電池はまだまだ高価だそうです。
リチウムイオン電池を使わないと、普通のエンジン自動車の性能を超える電気自動車が作れないので、いくらフランスで作られても、なかなか普及しない、とおっしゃっていました。
2006年04月19日
2006年04月18日
アースデイ東京2006へ出展します

今週末の4月22・23日に、アースデイ東京2006の丸の内会場「Marunouchi oazo(丸の内オアゾ)」内にELIICAを展示します。
4月22日は、アースデイで、1970年、ウィスコンシン州選出のG・ネルソン上院議員が、4月22日を“地球の日”であると宣言したことをきっかけにが誕生しました。
1990年代ごろから徐々に日本でも環境を考えよう!という活動が広がり、現在に至っています。
世界中のひとたちが環境について考える日、それがアースデイです。
エコを楽しくみんなで考えられるイベント(ミュージシャンのライブもあり!)も沢山企画されているようです。
週末に、楽しみながら少しだけ地球のこと考えてみませんか?
http://www.earthday-tokyo.org
2006年04月15日
コントロールパネル

ELIICAのコントロールパネルです。
コントロールパネルはタッチパネルで、パワーの制御等、車両のセッティングの変更やモードの切り替えが出来ます。
また、電池残量や電圧、各種デバイスの温度等、必要な情報ほぼ全てが把握できます。
制御などデジタルで行えるのは、電気自動車の特徴のひとつです。
いろいろなものがアナログからデジタルへ変わっていったように、ガソリンエンジンから電気自動車の時代になるのはもう分かっています。
ただ、時期がいつになるか。
色々な経済原則はありますが、環境のためにも、その時期を早める役割をするのが自分たちの役目だと思っています。
2006年04月14日
エクステリアモックアップ

ELIICAのエクステリアデザインを検討するとき、モックアップというものを使って検討します。
2次元の絵だけでは見えてこないところも見えてきます。
例えば、フロントウインドウのガラスの成形がこの形状では難しい、といったことや、全体的にみると車体のボリュームが大きすぎてスマートに見えない、などです。
モックアップは、クレーモデルとも言いますが、粘土のような素材で出来ています。
自動車会社では、クレーモデルを実車と同じスケールで作ったりします。
現状のELIICA1stプロトタイプが右下に見えますが、奥に見えるものが2ndプロトタイプの検討段階のモデルです。
ELIICAプロジェクトのメンバーで、議論しながら決めていきます。
2006年04月08日
le passeur electrique

様々な環境への取り組みが行われている、ラ・ロシェル。
これは、電動船です。
太陽電池も装備されていて、バッテリーに蓄電された電気を使って進みます。
あまり一般的に注目されませんが、海洋上でのエンジンを要因とした環境破壊も問題になっています。
日本国内では2ストロークのエンジンが禁止される動きになってきているようです。
東京都が、数年前に電動船を使用して藻の運搬船として使用した実績があるようですが、船の電動化は電気自動車に比べて、あまり実現されていません。
船舶へのリチウムイオン電池の応用法など、思いつくアイデアはあります。もう少し未来にならないと実現しそうにないものですが、視野を広く持ちながらプロジェクトを進めようと思います。
2006年04月06日
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