2006年06月24日
東京:築地市場


築地市場に来ました。
築地といえば、「ターレ」。
正式名称は「ターレット・トラック」ですが、愛称でターレと呼ばれています。
ターレは築地市場内、場外で頻繁に動き回っている一人乗りの運搬車で、もともとエンジン駆動でしたが電動化が進んできています。
市場など、屋内の箇所もあって新鮮なものを扱うところは電動化はかかせませんね。
でも屋外だから排気ガスが出るものでいいという訳にも行かないと思います。
大気圏で守られた地球も宇宙から見ると完全に「屋内」。
全人類のすみかなので、大切にしたいです。
右下の写真にあるように、市場が頻繁に活動していない時間帯にターレは充電されていました。
次に使うときにはきっと満充電なのでしょう。
今までの車の燃料の概念だと、自宅から車で出かけるときに満タンということはないですが(家の隣がガソリンスタンドなどでない場合)、電気自動車社会になると、家庭で充電できる場合、毎回自宅を出発するときには満タン状態です。
よく、途中で電気がなくなったらどうしよう・・・という心配が聞かれますが、車で家を出発してから帰宅するまで、何キロ走行しているかどうか、最近自分の車で測ってみると、ELIICAの一充電走行距離以上走ることはここ最近ありませんでした。
「家を出るときに常に満タン」
この概念が染み付いて、電気自動車の走行距離に安心感を覚えるのは、普及段階に実際に電気自動車を保有した人からはじまるのかもしれません。


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