2006年07月22日

衛星を利用したインフラ研究

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電気自動車のインフラ研究を行っていますが、そのひとつとして衛星を使って試行錯誤しながら研究を行っています。

高精度GPSを利用するのですが、一日にどれくらい走行したかが上の段に出ています。
横が時間軸、縦が距離です。
右下は、移動の軌跡が出ています。空から見た感じです。

走行パターン、停車時間、経度・緯度、など車がどのように移動したか等、情報がかなり取れます。

分析は簡単なものから、難しいものまでありますが、一つ言えるのは日常生活で一日に数百キロも走ることは滅多にないこと。

この日は、午前中から夕方にかけて神奈川県スタートで、みなとみらい、首都高湾岸線、羽田空港、首都高速C1経由で神奈川終着というルートでしたが、総走行距離は、70km。

電気自動車で、走行距離が心配・・・というのは、たまにある長距離ドライブのときだけで、殆どの場合は解決するのではないでしょうか。長距離ドライブを実現するには、SA・PAなどの急速充電設備の利用なども考えられますね。

皆さんは通常、一日にどのくらい走行されるでしょうか?
また、幅広く調査したいとも思っています。

Comment on "衛星を利用したインフラ研究"

電気自動車(REVA)に2年乗っています。走行距離は16000kmに達しました。主に仕事で使っていて、充電場所は自宅が主で、その他は18km離れた実家と足らなくなったときだけの為の8km離れた会社です。

一日の走行距離は、20~90kmです。70km以上走行することは滅多にないですね・・ほとんどが50km以内です。

時々声を掛けられるときに必ず質問されるのが、車両価格、一充電距離、最高速度の3つです。
車両価格は量産していないので割高で、最高速度はREVAの場合は一般的な軽自動車と同じぐらいの車両重量なのにモーターの馬力が小さいことを説明します。そうしないと誤解されますしね・・
毎日の生活の中で一日の自動車での走行距離を調べてみたら、思ったほど走行していない方が多いと思います。
一日の走行距離が70km以内の車が全て電気自動車に置き換わっただけでも、かなり良いなあ・・と思いますね・・

  •   のぶ
  • 2006年07月29日 06:08

問題は70km以上走ることが、たまにはあるということだと思います。スタンドで急速充電ということも考えられますが、そういうときにはレンタカーで長距離走れる車を借りたり、カーシェアリングで乗り継いだりするという手もあるんじゃないでしょうか?

電気自動車はまだまだ普及していません。逆に、今はまだ普及していないからこそ、望ましい未来の姿を現在の現実にとらわれずにイメージすることが大切だと思います。

  •   夢見るECファン
  • 2006年07月31日 02:33

>のぶさん
REVAに乗っていらして、2年で16000kmというのは、けっこう運転されますね。
ELIICAを展示していても、車両価格・一充電走行距離・最高速度を質問される方が多いです。

70kmというのは、たまたまこの日に走行した距離であって、統計データの平均値というわけではないですが、思い返してみても、そこまで走行することはないのかなぁと思います。
ずっと時速50kmで4時間走り続けたとしても200kmですし。

高速道路を使う場合に限定されるのかなぁとも思っています。


>夢見るECファンさん
長距離の場合はレンタカー・カーシェアリングですか。
自分の愛車で長距離の移動を楽しみたいという願望との勝負となりそうですね。
でもそのアイデアは電気自動車が普及するための手段の一つで大きなヒントだと思います。

僕は、まず高速のサービスエリアに急速充電設備を取り付けることさえ出来れば、現状のままでも問題はないと思います。
まだ免許を取れる年齢ではないので、実際のドライーバーの方みたいに実際の使い勝手なんかはわからないんですが、ELiiCAホームページにあるコンセプトムービーのように休憩をしている間に充電ができるようになれば、この問題は皆無になるとおもいます。
それは長距離を走る場合は高速を利用する場合がほとんどだと思うので、たとえ一般道のインフラ整備が遅れたとしてもサービスエリアで高速充電できる設備さえ整えば、あとはほとんどの場合このインフラ問題に関してクリアできるものと思われるからです。

  •   中野雄大
  • 2006年07月31日 20:04