2006年07月05日
TESLA MOTORS

アメリカの新興企業が、ハイスペックなスポーツタイプの電気自動車を販売しようとしています。
このようなEVのマーケットというのは、世界でもミクロに突如発生します。
例えば、VenturiのFetishという電気自動車はモナコ公国で活躍しています。
加速が良いということも、今回のTeslaMotorsが発表しようとしているものに近く、よく似た製品だと想像しています。
シルエットが公開されましたが、諸元は大体想像していた通りでした。
発表はされていませんが、軽量化を図っているとしても、250miles per chargeというのは、リチウムイオン電池でしか実現不可能だと思うので、きっとリチウムイオン電池のはずです。
エクステリアデザインがロータス・エリーゼにそっくりという説も、、、。
TeslaMotorsさんは新興企業らしく、バイラル/バズマーケティングという手法でwebで展開されています。「何がでるかな?」という噂がこれから広まると思います。
アメリカでは、”Who Killed the Electric Car”の映画も公開されるので、ガソリンの消費大国であるアメリカでこういった動きが活発になってくるのは、世界が変わりかけている予兆かもしれません。
結果的に地球環境に貢献できるよう、我々はミクロからマクロに電気自動車が普及していくことも考えながら研究開発を行っています。


日本でも、Zebra電池(スイスのMes-Dea社のNa/NiCl2電池)を使用した昭和飛行機のスバル・サンバー改造e-Vanなどが発表されてますね。
この電池は使用温度270度C以上と言うのが気になりますが、配達用などには向いているかも。
少しお聞きしたいことがあります。
一概にリチウム電池といっても、いろんな種類があると思います。
先週末、リチウム電池について調べていると“リチウム・ポリマー電池”というものがありました。
その電池のリチウム・イオン電池との違いは、電解質の液体の代わりにゼリー状のポリマーというものを使用することにあるそうです。
そこでお尋ねしたいのですが、この2種類の電池ではどちらの方が性能がよくて、EVには向いているのでしょうか?
どちらのほうが性能がよくて、EVに向いている というのは一概には言えません。
電池自体(セル)は、モジュール化されて様々な機器に使われます。モジュール化の方法によっても向き・不向きは変わってくると思います。
例えばラミネートタイプのリチウムイオン電池は、金属ケースのリチウムイオン電池に比べてエネルギー密度が高い傾向がありますが、外部からの衝撃等に弱い一面を持っているものもあります。
なるほど・・・とても奥が深いっすね。
そういえば携帯のエネルギー密度が高いのは、このラミネートタイプというのが少し関係しているんでしょうか?
この車、とうとう姿を現しましたね。
デザインはあんまり好きではなかったんですが、いろんな部分を見ても一発目でコレだけの車を完成させたことには驚きました。
Googleが出資者のようです。
Googleが本気で支援すれば一気に軌道に乗るんじゃないでしょうか?
私も大いに関心を持っております、それは申し上げるまでもなく大気汚染と石化燃料資源でしょう
これからの交通手段としての急がなければならないと思います。そこでお聞きしますが、勿論全輪駆動でしょうがデフレンシャルミッション関係は度のような方式で構成されていますか、差し支えが無ければ教えて頂きたいのですが、お願いします。
>廣島さん
コメントありがとうございます。
デファレンシャルギアはインホイールモーターの電気自動車なので、ありません。
それぞれのホイールの中にモーターが入っていますので、ガソリンエンジン自動車で必要だった部品でも電気自動車になるとなくなるものが沢山あります。
ミッションについては、ギア比固定ですので、変速しません。
ELIICAはギアの切り替えのショックを全く感じないリニアな加速をします。
(1)先にもエリーカにコメントさせていただきましたが、
この「TESLAモータ」という「カリフォルニア」の
「会社」のページを見ますと、いまにも「ロードスター」の名前で実用化がされそうな雰囲気です。0-60MILEが、4SECと、ポルシェ並の
加速を実現しながら、wheel to well のエネルギー効率が、トヨタプリウスの0.54に対して、1.14もあるということです。
(2)「エリーカ」を初めこのような従来のEVでは想像も出来なかったハイスペックで環境に良い車がコンセプトとしてあるのなら、日本としても
エンジンとトランスミッションと電池とモータが全部搭載されて重くて仕方がない「イブリッド」や、「高圧水素充填タンク」を車載する「FCEV」なんかを止めて全面的にEVに取り組むべきだと思います。
(3)現に、プラグインハイブリッドなる言葉がありますが、これはまさにEVそのものの概念で、町中はほとんどをモータで駆動する訳ですから、高速用にのみエンジンがあるという意味合いだけになりますが、高速道路では、回生制動の効果がほとんどなく、燃費はハイブリッドの恩恵をほとんどうけません。
(4)よって、日本での「エリーカ」の早期発売が
待たれます。是非政府の補助金を入れて300万円程度で発売していただきたいと思います。
いただきたいと思います。
膨大な石油の代金のセイブなら、十分に可能な
価格設定だと思います。