2006年08月28日

[経済産業省発表]次世代自動車用電池の将来に向けた提言について

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今日、経済産業省から一つの報告書が発表されました。

「次世代自動車用電池の将来に向けた提言について」

この報告書の中では、ELIICAも登場し電気自動車の可能性にも触れられています。

研究開発戦略として、
・改良フェーズ(2010年)
・先進フェーズ(2015年)
・革新フェーズ(2030年)
と設定されていますが、電池をエネルギー源とした自動車中心の提言です。

また、電気自動車の普及に向けて、インフラ戦略についても書かれています。

石油に頼らず、クリーンで、なおかつ国際競争力をもった将来の自動車産業を日本主導で作っていく、21世紀のはじめの一歩の時期がまさに今だと思います。

内燃機関自動車より電気自動車の方が多く走っていた時代から約100年。
たくさんの電気自動車の足音が静かに聞こえてきた気がします。

報告書はこちらから↓
http://www.meti.go.jp/report/data/g60824bj.html

Comment on "[経済産業省発表]次世代自動車用電池の将来に向けた提言について"

ワクワクする内容ですね!でも・・技術者でも何でもない僕は、ただ待つしかないんですが・・(^^); 身の回りの人たちにはなかなか理解してもらえない今日この頃ですが、電気自動車の時代がやってくると確信しています。

  •   のぶ
  • 2006年08月29日 01:21

国を挙げての取り組みを考えているのはわかりました。私も待つ方ですが、現在のガソリン車並みになるまでに20~30年かかるとは・・電池の開発に時間がかかるのでしょう、少し待つには長すぎます。老後の経済的に厳しくなるときには、安くて性能の良い車に乗れることを祈っています。個人的な夢は10年後には高性能の電気自動車。20年後には空飛ぶ車ですね(*^_^*)。無理でしょうが・・・。eliicaの次はタイヤのない車の開発なんてどうでしょう。先に進み過ぎですね。

  •   やす
  • 2006年08月29日 16:50

以前に『新・国家エネルギー戦略』が取りまとめられましたが、そこには「現在ほぼ100%の運輸部門の石油依存度を、2030年に80%程度にすることをめざす」とあります。
ようするに、いまから24年後にはまだ20%しかエコカーが普及していないことになります。
政府の思惑どおりいけば、まだまだEVが社会に普及するのは先の話になりそうです。

  •   中野 雄大
  • 2006年08月30日 14:18

今回の提言については、極めて現実的なプランだと思います。大げさな目標を掲げるでもなく、着実に日本を電気自動車・電池で世界に主導してやっていこうという意気込みも詰まっていると思いました。

20~30年かかるかどうか、それは分かりません。
携帯電話もはじめは大きく重いものでしたが、普及をはじめることで技術が発展して極めて小さくなりました。
デジタルカメラも同じです。

普及し始めると、速度は早まると思います。
希望的目標と現実的目標、両方あっていいと思いますが、2010年に5万台普及目標だった燃料電池自動車はどうなるのか考えれば、目標の設定のされ方が今回の提言は大胆な部分もありますが、慎重なところもあります。

初めまして、レッドフォードと申します!
エリーカのことはモーターショウで知りました。400キロ出るんですよね?!スゴい…発売されたら絶対買います!頑張ってくださいね!

  •   レッドフォード
  • 2006年09月03日 13:42

>>レッドフォードさん
コメントありがとうございます。
設計上の最高速度は400km/h、実測した速度記録は370km/hになります。