2006年09月15日

神奈川県電気自動車普及構想 発表

kanagawaev0915.jpg

昨日、神奈川県から電気自動車に関する構想が発表されました。

それに伴って、今日の日本経済新聞・讀賣新聞・朝日新聞・毎日新聞・産経新聞・東京新聞そして、画像のような一面へ出ている神奈川新聞にて、記事として取り上げられました。
(※地域によっては掲載されていないところもあります)

内容は、電気自動車の普及にむけて県として全面的に推進していくと言った内容で、具体的目標も提示されています。

・普及推進協議会を結成、共同研究の実施
・県内の自動車1000台に1台(3000台)は電気自動車に
・急速充電スタンドを県内に150基設置
・電気自動車を使用した場合、公共駐車場やETCの大幅割引
・県によって税の一部を90%減税

等です。

電気自動車が街中で自然に見られるようになる時代にまた一歩、近づきました。

http://www.pref.kanagawa.jp/press/0609/29035/

Comment on "神奈川県電気自動車普及構想 発表"

さすが神奈川県ですね。これは清水研究室がここに本拠地を置いている影響からでしょうか。
この政策が実現化すれば、給電スタンドが3km毎にあり、家でも充電できるので、クルマを頻繁に使われる方でもEVをほとんど不便を感じることはなく使うことができると思います。
研究室の皆さん、期待しているので頑張ってくださいねッ!!

  •   中野 雄大
  • 2006年09月15日 21:45

バッテリはレンタル方式にして、給電スタンドではフル充電されたものと交換できるようにすれば、より便利に思えるのですが。
とにかくエリーカが1日でも早く一般販売されることを期待しています。

  •   松本
  • 2006年09月16日 00:51

素晴らしい!の一言。
わが鹿児島県は到底無理な話です。
ああ、神奈川県がうらやましい。。。。
エリーカは高すぎて買えません。
私はルシオールで十分です。

 「急速充電スタンド」ということは、またもや充電装置の仕様が変わってしまうんでしょうか?
 我が日産ハイパーミニは蚊帳の外?
 
 あと、急速充電で、電池寿命短縮については問題ないレベルまで来たということでしょうか?

  •   千々和 幸俊
  • 2006年12月13日 01:24

>松本さん
バッテリーのサイズなどが各社で共通化されれば、そういった方式も可能になるかもしれませんね。
そのためにも電池の標準化というのは重要になってくると思います。


>yukimuraさん
ルシオールは何度か公道で運転しましたが、かなり快適にすいすい走ります。リチウムイオン電池を積めば相当走りますし、EVが普及段階になればルシオールのようなものが沢山出てくると思います。
鹿児島ご在住ですか。2007年初めに九州地区に展示予定がありますので、またこのBLOGで時期が来ればお知らせいたします。


>千々和さん
充電仕様は第二世代と呼ばれるEVが出てきた1990年代にコネクタや通信などの仕様が一応策定されましたが、第三世代とよばれる2000年付近を経て、リチウムイオン電池をベースとしたものにするには第四世代の充電統一規格が必要なのでは、と最近思っています。


あと、急速充電での寿命問題は問題ないレベルまで来ていると思います。