2006年10月23日

EVS22 - 初の一般試乗を行います

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ELIICAの一般試乗をはじめて行います!

公道での試乗になるので、法律で定められた制限速度内しか出せませんが、はじめて一般の方に試乗してもらえる機会です。

EVSの期間中、限られた日程・定員で、同乗のみですが試乗していただけます。

今日はプレスデーだったので、プレスの方中心の試乗でした。

公道ではそこまで急な加速は出来ないですし、スピードも出せないですが、「すごい加速ですね!」といわれるので、皆さんまだ電気自動車に対して「スピードが出ない・加速が悪い」という印象をもっているのだと思われます。

少しでも多くの方に試乗していただいて、電気自動車ってすごい能力を持っているんだということを体感していただければと思います。

試乗車はELIICAを含め、燃料電池車・電気自動車など24台ありますが、ELIICAは常に予約がいっぱいらしく、試乗受付に早めに着ていただければと思います。

試乗受付・案内は、EVS22の運営側が行っています。

Comment on "EVS22 - 初の一般試乗を行います"

高速道路での試乗はどうでしょう。高速走行に問題がなく、馬力があって安いとくれば、輸送業界が見逃さないと思います。トラック輸送にEVが使えるようになれば、それまでの燃料費を高速代に使えるのでは。実車で輸送業界向けに4トントラックとかののEVを提案すれば検討を始めるところが出てきそうな気がします。各地にトラックステーションもありますし、充電も問題ないと思われますので、EV普及はまず業務用トラックからいけそうな気がしますが、どんなモンでしょう。そういえば、バスはもうありますよね。

  •   アリエス
  • 2006年10月24日 11:27

元々の話題と関係ないですが...
農業やっているウチの親父を見て思ったのですが、農家の軽トラは、EV化に最適だと思います。田んぼ/農協と家の往復で、数km四方しか移動しないので、外で充電する必要がありません。レジャーに全く使用しないので遠乗りの必要が無く、高価なバッテリーを大量に積む必要がありません。
田んぼの中の作業は4WDが必須ですので、4WDの電気自動車が喜ばれると思います。

  •   小山
  • 2006年10月25日 12:36

出来れば、テストコースでの試乗など行いたいところですが、なかなか機会を作ることができないのが現状です。


馬力があって、安いということを実現するためには、やはりリチウムイオン電池を安くするということが第一だと思いますので、軽トラにするにも、ポイントは”電池価格”です。

本日EVS22にお邪魔して、ELIICA実車を拝見しました。
最初のカーブ後の加速がいい感じで、思わず笑ってしまいました。
あれは印象に残りますね。
宣伝効果抜群だと思います。
そういえば、試乗場所に小田さん居られましたね。
また、TV関係の方も来ていましたね。
対応お疲れ様です。
ちなみにリチウムイオンバッテリーの実使用耐用年数(?)ってどのくらいなんでしょうか?
量産化を見越したあとのランニングコストが気になる次第です。
ELIICAはいずれ、量産化電気自動車の基礎になるものと思っていますので。
ちなみに、本日は充電回数は何回したでしょうか? 私が見ている間は充電しているようには見えませんでしたが。。。
ともかく、一般人がELIICAを身近に見られるよい機会ですので、頑張って下さい!

  •   なごやん
  • 2006年10月25日 20:54

利用者として電気自動車の実利用を考えた際、ガソリン車のガス欠と同様な状況は十分考えられますが、どのような対処方法が考えられるでしょうか?
私自身としては太陽電池による補助充電が可能かもしれないと思ったんですが、実際のところいかがお考えでしょうか?
ともかく今後の進化も楽しみです。

  •   なごやん
  • 2006年10月25日 21:08

>なごやんさん

EVS22においで頂きありがとうございます。
目撃されていましたかぁ・・。今日は試乗場所に時々、顔を覗かせていました。
次にお会いしたときには、直接声をかけてみてくださいね、いろいろ語ります(^^;)。
リチウムイオン電池の寿命は約10年、1000サイクル以上です。一充電走行距離が300kmで、300,000km走れるということになります。一般的な車の耐用年数くらいは電池は持つので、交換する必要は無いと思います。

ちなみに、今日は充電回数は1回です。
一日中試乗しても、充電いらずで走行できます。

あと、電欠時の対応方法ですが、個人的に考えているのは、小型の発電機を搭載しておいて、それを使って発電する方法でしょうか。

太陽光発電の問題点は、現状の太陽光パネルの能力からして、相当の時間が必要だということと、太陽が照っていなければならないことだと思います。

また、他に考えられるのは、ガス欠でJAFのようなところがガソリンを補給しに来てくれるのと同様に、電気を補給してくれる車が来るとか、ガソリンはガソリンスタンドにしかありませんが、電気はどこにでもあるので、お願いして、コンセントを借りるなど考えられると思います。

仕事休んで乗せてもらいました。感激でした。ありがとうございます。
評判どおりの凄い加速。実験車両だから走るだけの装備かと思っていたのですが、カーナビやバックモニタもあって驚きました。
軽トラの件はスバルさんと、三菱自動車さんにも言っときました。「荷台に発電機積んだらハイブリッドカーですよ」とか冗談言いながら。

  •   小山
  • 2006年10月26日 21:35

今日は遠方より、ありがとうございました。
早く来ていただき、ちゃんと試乗していただくことが出来てよかったです。
今後とも宜しくお願いいたします。

試乗させていただきました。
通常の車と遜色ないか、それ以上の性能に驚きです。こんなすごいものを研究開発できるなんて羨ましい限りです。

リチウムイオン電池、いいですね。
充電環境があれば、通常の車と遜色ない利用が可能になりそうです。
となると、充電環境が気になります。
電気のことはあまり分からないのですが、
Eliicaに搭載されているリチウムイオン電池は何V何Aで充電可能なのでしょうか?
通常のAC100V家庭電源からDCへ変換する機械がどの程度小さいか、また小型化できるかが重要ですよね。
そして、太陽電池を駐車時の補助充電方法として考えられないかなと思ってしまいました。車を置いておけば勝手にバッテリーを充電しておいてくれる状態になれば使い勝手が飛躍的に向上しそうですから。ただ、重量増は避けたいですよね。
色素増感系の太陽電池を車体全面に貼り付けるとかで補助充電可能になれば、面白そうですよね。外装のFRPの表面にも貼り付け可能かな?
場合によっては、外装がFRPではなくカーボンになれば、さらに衝突安全性も兼ね易そうですね。

  •   なごやん
  • 2006年10月28日 06:29

ご試乗いただき、ありがとうございました。

ELIICAに搭載されている電池は上限電圧が332V、30A×4系統で充電しています。

太陽電池ももっと高効率化・軽量化・低価格化が進めば、自動車に乗せない理由は無いと思いますので、搭載したいところですね。