2007年02月15日
an inconvenient truth

映画、「不都合な真実」を観てきました。
アメリカ元大統領、アル・ゴア氏が世界中で開催している環境問題に関する講演会をそのまま映画化したような、ドキュメンタリータッチの映画でした。
地球環境問題について、人々に科学的数値を分かりやすく、とても真剣に伝えている姿がとても印象的でしたが、それ以上に、プレゼンテーションのスライドの分かりやすさ、インパクトの強さがさらに印象的でした。
本当に地球環境問題は深刻なんだということを伝えるためには、まずは今まで興味の持っていない人たちにも興味をもってもらい、環境のことについて考えてもらう機会を持つことが大切だと思います。
音楽という形で表現することも最近は盛んになってきていて、イベント自体の電力を風力・太陽光などで発電したクリーンエネルギーで運営したり、再生可能な素材で食器を提供する等、徐々に輪は広がっているように感じます。
ELIICAに興味を持ってもらえたら、次は普段乗っている自動車の排気ガスのことや何か無駄使いしていることなどを考え、結果的に地球環境のこととを少し気にするようになっていただければと思います。
「不都合な真実」という言葉は非常にネガティブですが、電気自動車は、このBLOGのタイトルにもあるとおり、「This is not future, but REAL」です。つまり、「現実にある未来」ということです。
二酸化炭素排出量の約20%は自動車から排出されています。
自動車が電動化に一日も早く置き換えられていくことが、悲観的な不都合な未来の真実を食い止めることが出来る一つの大きな方策だと思います。


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