Monthly Archives:2007年07月
2007年07月30日
目黒リバーサイドフェスティバル終了
目黒リバーサイドフェスティバルは大いに盛り上がって終了しました。

初日の朝10:00からは目黒区長と目黒警察や消防、目黒区に大使館のある国々の代表の方々など目黒区関係者によるテープカットが行われました。
吉田教授は、目黒区芸術文化振興財団の理事長なので中央付近でテープカットに参加しています。

テープカットの後、橋の上に置かれたELIICAを前に大使館の関係者の方々にご説明しました。
質問はやはりリチウムイオン電池のこと。
大型のリチウムイオン電池には、アフリカや中東の方々は興味津々な様子でした。


お祭りなので出店も豊富。特に地元に構えるお店の料理や、大使館関連の出店もあり、どの料理もおいしそうでした。
その中でエジプト大使館がやっていたシシカバブ(写真右下)を食べましたが、めちゃくちゃ美味しかったです。
2007年07月27日
2007年07月25日
トヨタのプラグインハイブリッド
今日、トヨタさんがプラグインハイブリッドを発表されました。
今朝10:00に国土交通省から大臣認定を受けたとのことです。
見た目プリウスなので、何が違うかというと、
・電池容量が増えた(電気駆動モードでの走行距離が伸びた(電気駆動だけで13km走行可能))
・電池に100V、200Vコンセントから充電できるようになった
というところでしょうか。
モーターの仕様や動力性能は市販されいているプリウスと同様なようです。
街で普段乗るときは電動で、郊外への長距離移動はハイブリッドでというのは環境負荷の観点から見てとても良い仕組みだと思います。
このBLOGでもPHEVについては、以前から触れてきましたが、これでPHEVを取り組むのはGM・フォード・トヨタということになりました。
ただ、GM・フォードが完全なシリーズプラグインハイブリッドなのに対してトヨタは動力にエンジンもモーターも使います。アメリカ勢の方式のほうが、電気自動車寄りです。
計算してみたところ、プラグインハイブリッドに搭載している電池容量は約2.6kWhで、ELIICAと比較すると電池容量は約20分の1の容量です。
トヨタが発表している充電時間と電池容量から推察すると、充電電力は1kW~1.5kWだと思います。
電子レンジをずっとフルパワーでつけているイメージです。
今後、トヨタさんとしては、Li-Ion電池を使用したプラグインハイブリッドの公道試験へと移行していくのではないでしょうか。
業界全体としては、急速充電の充電口・規格を統一するということが必要だと思います。
2007年07月11日
2007年07月10日
爆笑問題 爆問学問 NHK放送のカットシーン

先週の金曜日、NHK総合で爆笑問題のニッポンの教養という番組にELIICAが特集されましたが、30分という枠があったので、残念ながらカットされてしまったシーンがあります。
「放送終了後に、何故電気自動車は普及しないのですか?」
というメールやFAXをたくさん頂戴したので、このシーンに合わせて回答します。
このシーンでは、吉田教授は、これからは「リチウムイオン電池だ」と言っています。
・大型のリチウムイオン電池が高価だから電気自動車が普及しない
・電気自動車が普及しないから、リチウムイオン電池が高価である
という悪循環を解決するためには、大型リチウムイオン電池を量産して価格低下を起こすしかありません。
現在、ELIICAに搭載されているリチウムイオン電池を買ってくると、約2,000万円します。
電池だけで2000万円です。
例えば、三菱自動車さんの電気自動車iMiEVでは電池容量だけで、約500万円かかってしまうと予想されます。
これでは電気自動車を作っても高いだけです。
これを解決するために、大型リチウムイオン電池を大量生産しなければなりません。
電池は電気を蓄えることが出来るので、風力や太陽光で発電した電気も貯めることが出来ます。
風が吹いていないとき、太陽が照っていないときでも電力が使えるようになります。
そういったことで”大型のリチウムイオン電池を普及させていきたい”という趣旨のことを語ったシーンです。
大型のリチウムイオン電池は現在、高価です。
自動車業界の電動系に関わっていてコストを考えなければならない方々は、この問題が一番の問題と思っているのではないでしょうか。
2007年07月07日
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2007年07月07日








