慶應義塾大学 - 電気自動車研究室

 
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研究主題 : 環境問題と次世代型のエネルギーシステム

キーとなる要素技術

地球的問題を解決するために人類は素晴らしい発明をしました。

今、多くの再生可能エネルギーの普及が進められようとしています。これらのエネルギーはすべて、太陽エネルギーが起源です。
その第1は太陽電池です。その理由は、数多くの評価基準に照らして評価を行うと、もっとも優れているのは太陽電池だからです。太陽から直接に電力エネルギーを得るため、効率が高いことが評価を大きくしています。

もし、地球の陸地の1.5%の面積に太陽電池を貼れば、世界のすべての人々がアメリカ人と同じだけ裕福なエネルギーを使うことができるようになります。ただし、太陽電池のみでは夜間や雨の日の電力に困ります。
そこで、1986年に吉野彰さんがリチウムイオン電池を発明しました。この電池は1995年頃から携帯電話やパソコン用の電池に用いられるようになりました。そして2000年過ぎに大量の電力を蓄えたり、電気自動車に使える大型の電池が実用化されました。これを用いると世界中の電力エネルギーを一時的に蓄えることができます。

すると、これまで電気を使っていた分野はもちろん、暖房のような熱をつかっていた分野、自動車の分野、製鉄のような分野でも電力を使うことが基本になります。

 
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